部首 | 辵 辶(しんにょう・しんにゅう) |
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画数 | 12画 |
音読み | 【小】ドウ[1][2] |
訓読み | 【△】い(う) 【小】みち 【△】みちび(く) |
意味 | [1] みち。人が行き来するためのとおりみち。道路(どうろ)。 [1] みち。ことわり。人が守り行うべき決まり。道理(どうり)。 [1] いう。語る。述べる。唱える。 [1] 老子・荘子の教え。道教。 [1] 漢代の行政区画の名。 [2] みちびく。手引きする。教え導く。 [日本] 昔の地域区分の名。例:東海道(とうかいどう) 山陽道(さんようどう) [日本] 「北海道(ほっかいどう)」の略称。 [日本] みち。学問や芸術のわざ。技術。 |
漢字検定 | 9級 |
学年 | 小学校2年生 |
種別 | 教育漢字 常用漢字 |
JIS水準 | JIS第1水準 |
Unicode | U+9053 |
異体字 | (旧字体) |
構成要素 | ・道 ・辶 首 ・辶 丷 一 自 |
人名読み | おさむ,おさめ,じ,ただし,ち,つね,なお,なおし,のり,まさ,ゆう,ゆき,より,,わたる |